【活動報告】熊本地震対応について

2026年7月28日16:27に熊本県熊本地方に最大震度7、マグニチュード7.1の地震が発生しました。

MMCPCとしては、中田代表理事指示のもと、8月3日から現地調査を行いました。熊本県庁に設置された対策本部に出向き、現地のニーズの聞き取りを行い、八代保健所、宇城保健所にニーズがありそうとのことで、現地へ向かいました。

道路は思ったより問題なく走行でき、コンビニエンスストアやドラックストアなど、通常通り営業している感じでした。

熊本県宇城保健所
宇城保健所
国立病院機構熊本南病院
国立病院機構熊本南病院

現地到着後、現地担当者と話し合いを行い、宇城保健所に6棟の医療コンテナの配備が決定いたしました。

宇城市小川防災拠点センター
宇城市小川防災拠点センター
宇城市小川防災拠点センター

その後、国立病院機構熊本南病院や避難所になっている、宇城市小川防災拠点センターにも伺いましたが、国立病院機構熊本南病院では、入口が閉鎖されており、閉院予定との事でした。小川防災拠点センターでは、水や食料、シャワー、トイレ車、冷風機等配備されておりました。

宇城保健所への搬入
宇城保健所の設置の様子
宇城保健所への搬入

宇城保健所の設置については、8/7(金)12:00から行い約5時間で医療コンテナ6棟の設置が終わり、その後電気工事等が行われ翌日に完成いたしました。

宇城保健所への設置
宇城保健所の設置完了
宇城保健所への設置

保健所の機能が回復し、現在も使用して頂いております。

宇城保健所の様子
宇城保健所の様子
宇城保健所の様子

今後長引く避難生活には、必ず医療が必要になるはずです。今現在は、医療コンテナのニーズがないかもしれませんが、これから必要とされると仮定し、準備をしておかなければなりません。要請があり次第出動できる体制を整えておきます。